手紙に書く字が上手くない

私はサービス業に従事する人間なのですが、暑中見舞いや年賀状など定期的に手書きでリピーターの方々に手紙を送ります。
手書きの方がありがたみがあるということなのですが、いつも私は悩むことがありました。それは、私は字があまり上手ではないということです。
小学生が書いたかのような字で、いつも「こんな字で出していいのか」と自問自答しました。
手書きで上手く字を書ける人はそれがプラスの印象になり得るのでしょうが、逆だとお客様に与える印象はマイナスになってしまうだろうと私は思っています。

そのため、一時期は暑中見舞いや年賀状はネットで注文しするほどでした。
10月の末頃には、毎年年賀状印刷サイトを比べていましたね、

数ヶ月に一回の仕事ではあるのですが、上司に指摘されたのをキッカケにペン字の練習を重ねました。
教材は特に揃えず、パソコンなどの文字を見ながらコツコツと書いていく習慣を身につけた結果、一ヶ月後くらいには大分字の印象が変わりました。
そして字が上手くなると、書くという行為が段々と好きになっていったのです。
これは思わぬ副産物でした。

今では手紙を書くことに抵抗を感じることはなくなりました。

結婚式の年賀状で分かった友情

年賀状は一年に一度の挨拶のつもりで、普段は会うこともなくたった友人や知り合いに送っています。

大した近況報告もなく、それでも「元気にしていますか?いい年になりますように」だけは手書きにしています。

しかし結婚した年の年賀状だけは違いました。

そもそも結婚式も挙げず籍だけを入れたので、結婚の報告をわざわざしていませんでした。

結婚する少し前は私は無職だったのと、結婚を機に他県に引っ越したので、いつも年賀状を送っている相手にはこちらからの年賀状でついでに知らせればいいと思ったのです。

いつもと少しだけ違うサプライズ的な一筆を書き添えるのが、少し誇らしげでもありました。

とうとう私にも人様に結婚の報告をする時が来たと、なんだか嬉しかったのを覚えています。

ところが、その後がなんだか大変でした。

私の年賀状を受け取った友達のうちの一人が、怒りの電話をかけてきたのです。

彼女は、小学校から高校までずっと同じ学校で、いわゆる幼馴染です。

仲がいい時期もあったし、しかしお互い大人になると一時期、疎遠になっていました。

しかし彼女が結婚式する二年前くらいにバッタリ再会し、時々お茶したり買い物したりするようになりました。

彼女の結婚が決まった時には友達代表でスピーチもしました。

けれどそれ以降は主婦と独身であまり交流もなくなり、なんとなくそれっきりになっていました。

私は結婚式も挙げないし他県に引っ越すので、ますます彼女には関係ないし逆に気を遣わせたくないと思ったのです。

さりげなく結婚の報告を兼ねて年賀状を出したつもりが、彼女にしてみればショックだったようで、なんだか年明けに申し訳ないことをしてしまったと反省しました。

その数日後、彼女からは結婚のお祝いを頂きました。

ハートフルな手紙も添えられていて、本当に嬉しかったです。

私は彼女にとってそんなに重要な相手ではないと勝手に思っていたのですが、彼女は心優しい友達でした。

自分のそっけなさが恥ずかしくなる出来事でしたが、毎年お互いに送りあっている年賀状は、この先もずっと増えていくんだろうなと確信しています。

喪中はがき

喪中ハガキを書いた。

何枚も書く内に

ジワジワと

あー、ほんまに死んだんやなぁ…って

そんな気分になった。

66年て

長かったやろか。

短かったやろか。

私はあとどんだけ生きるんやろか。

普段はあまり考えないことを

チラチラ考えては

また次の1枚を書いて

そんな繰り返し。

オンライン印刷は主にデザイン・価格で選びます

年賀状は毎年自分で作成することが多いのですが、時に年末に忙しくて時間がない場合、オンライン印刷を利用します。
最近はメールのあいさつで済ませて、年賀状を出す枚数も減ってきているので、ますますオンラインに頼った方が効率が良さそうです。

第一にデザインを重視します。自分で作る際もデザインや色合いは自分の好み通りに作りますし、あまり会う機会のない方にも見て頂けるので大事なポイントです。
二つ目に重視する点は金額です。せっかく作ってもらうなら宛名まで入れて欲しいので、宛名印刷は無料で行ってくれると良いです。基本料金など別に料金がかかるところも避けます。

ネット上で仕上がりが確認できるところも安心して注文ができるのでうれしいです。写真が入れられる、納期が早いという点はもうどのショップもできると思うのでそれができないショップは選択肢に入れません。
オンラインショップでは、年々低価格でクオリティの高い年賀状を短期間で作ってくれるようになったので、自分で作成する機会も減っていきそうだと感じています。